大学生の頃、オーディオにも凝っていた。
大阪の大学に通っていたので、学校の帰りに「でんでんタウン」で部品を買って帰り、自分で何台か作ったものだ。
買い集めたパーツを組み立てて音が無事に出たときはうれしかった。
しばらく電子工作から遠ざかっていたが、ある日ネットをみているとおもしろいものを見つけた。
VOXのアンプキットだ。
組み立ては簡単。
パーツはあらかじめ基盤に半田付けされているので、接着して数本のリード線を半田付けすれば完成だ。
組み立てて音を出してみると、小さいながらも良い雰囲気だ。
もっとも唸るような低音は望めないが、ストラトなんかでカッティングすると良い感じだ。
なにより、机の隅に置いておいて弾きたいときにシールドをつっこめば準備OKというのがお手軽だ。
ボリュームも十分だ。
酒を飲んでボリュームを上げすぎると怒られそう。。。
1台目のミニアンプ、ピッグノーズとは違った使い方ができそうだ。
ミニアンプ 2台目
Published on 2010年5月16日日曜日 Leave your thoughts »
豚鼻のすごいヤツ
クラプトンのアルバム「461オーシャンブールバード」。
晴れた日曜にぶらりとドライブに行くときにぴったりのアルバムなのだが、その最初の曲が「マザーレス・チルドレン」。
スライドギターから始まる曲だが、この音が電池駆動のアンプ「ピッグノーズ」で弾いているというのは有名な話だ。
クラプトンがアルバムに使うっているんなら良い音なんだろうとすぐに飛びついた。
本当はマーシャルなどの大きい真空管アンプが欲しかったのだが、高価だし近所迷惑だった。
そのアンプを買った大学生時代、近所の博物館で夜営のバイトをしていた。
郊外で、周りは山ばかりの博物館だった。
バイトの度にそこへギターと一緒にピッグノーズを連れて行った。
そこなら近所迷惑にならずに、フルテンで弾けるからだった。
ナチュラルオーバードライブがかかった音はクラプトンの音そのものだった。
あくまで音だけ。演奏は別なのが悲しいかな(T.T)
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アンプ
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